素子さん再読のメモ。
感想メモ。一気読みしたから、日付ごとに分けたり出来なくなった…(汗)。
ラビリンスの近辺の話を是非読みたいです。
ラビリンス・ディアナ・扉、って続いてるのすごく好き。
体温が、五分から一度、下がります。
(平熱が三十五度〜三十五度二分くらいになります)
血圧が、十から二十、下がります。
この病気は…うーん。
貧血と視神経…太陽光線に弱くなる…
しかしこれ、害はない、ってゆっても、あたしがかかると、平熱が予防接種不可な体温になってしまう(笑)。
三十五度…ま、前半かな、って体温が、一度下がると、問題だよね。
とにかく太一郎さんがかっこよすぎる。
「だとしたら、おまえがくるのは、俺の処しかない」
P.286
(P.195)
「悪いな」って台詞が、も…きゃー、ってなる。
…中谷君も好きなんだけどさー。
てゆうか、普段だったら絶対中谷君の方が好きなんだけどさー。所長とか。あゆみちゃんにシンクロしてるだけだったりして。
皮肉っぽくて口が悪くて自信過剰で、でも有能で優しくて人が悪くて。
きゃー。
水原君も好みだし、ああゆう系統の人が好きなんだろうか…
でも、喧嘩する人苦手な筈なのに…
あ、見た目はおいといて(笑)。
あ、でも、背の問題以外は見た目もかも…どうかな…イラストはともかく、描写は、うーん。
「おしまいの日」
三津子の気持ちが分かっちゃうのはどうなんだろう。
行動を決めてくれる人が必要、っていうか。
あそこまで依存体質じゃないと思いたいんだけど、その、うーん。
くますけを読むと、ないがしろにしてるぬいさんたちに申し訳なくなる。
通学路で道に迷うエッセイに共感できる人に会ってみたいです(笑)。
…他にいなかったらやだなー。