8/28(金)
本日は由良さんのお誕生日でございます。
…ここで主張してどうするんだろう(笑)。


数日前に眼鏡のフレームが曲がってるのを発見しまして。
仕方なく家なのにコンタクト入れてたら、親に不審がられまして。


状況を説明したら、眼鏡屋さんに行くように厳命されまして。


行ってまいりました…



実はもう何年も…てゆうか、12年?くらい前に作って以来、1回しか度数合わせをしてなかったりするので、随分前から、眼鏡なんとかしろ、とゆわれてたんですけどね。



うーん、新眼鏡さん、レンズが、旧眼鏡さんの半分くらいしかないみたいです。


もともと、キッズフレームの、まぁるい、ばかげてレンズの大きい眼鏡を使ってた所為で、新眼鏡さんはごくごく標準的なのですけれど。


そしてやっぱりピンクになりました。
紺とか茶も試したんだけど、何だか、生真面目な子供、みたいになっちゃって…
赤をお店では勧められたんだけど、何だか、派手な気がして…


最後2つで悩んで、かけてみて、顔にサイズが合うほうに。
…もう片方は、ちょっと幅が広くて、微妙だったので。



流石に見えるな…怖いぞ、ちょっと。



ところで。
旧眼鏡さんの曲がったフレームも、ちょっと直して戴いたのですよ。



「中1の時に作ったフレームなので、かなり古いんですが…」
「あぁ、じゃあもう4・5年経ってるんですねー」



…あ、あの…?
…4・5年…?


中1って13歳だよね…うん…


眼鏡かけると多少大人びる気がしたのは気のせいみたいです…はぁ。


その後、カルテ?作るのに生年月日書いたんですが、どう思われたんでしょうか、まったく。



8/29(土)
「日記」を書く、こと。


小学校は、日記が宿題だったんですよね。


毎日提出して、担任が判子とか、まぁ、赤いコメントとかを書いて返却。
で、出来がいいと学級だよりに載ったりする。
何故か地元の銀行かなんかの広報誌に載ったこともあった。写真撮りにきたな…
(ちなみに銀行も何も関係ない、飼育当番か何かの日記だった。謎)


しかも、我が家は、母がそういうの厳しくて、本来2日に1回(1冊の日記を、書いて提出して、翌日返却されるから)で良かったのに、必ず毎日書かされたんですよ。2冊用意して。
それも、内容・文章・文字、全部チェックして、書き直させられるの。


子供心に苦痛でした…


当然、当たり障りのないことを、何ていうか、「大人うけ」しそうな表現で書くようになっちゃって。
それでも、ひねくれてるって文句言われたり、嫌々書いてるのがみえみえだって直させられたりしょっちゅうしてたし。


字もね。下手だったから、書き直しがしょっちゅうだったし…これは今でも良く判らないんだけど、何故か、まとめて直させられることもあったなぁ。
えーと、日記帳、学期末?年度末?に、まとめて製本してくれるんですよ、学校で(ちなみに毎回クラスで1番量が多かった。当たり前か)。
その前に、母はもう1度見直して…で、字が汚いから書き直し、って言われる。

もう、先生の判子やコメントが書いてあるから、自分の鉛筆文字を消して書き直さなきゃならなくて。
…地獄だったー。



2年生くらいから、自分でこっそり小さいノートに、日記…じゃないな、メモ書きみたいなのをするようになったんだけど、見つかったら大変だから、1冊埋まると捨てちゃってた。
何故かすごく背徳感がありました(笑)。


創作も全部一緒に書いてたから、1度、読まれちゃって、「何この気持ち悪いの」って詰め寄られた覚えが。
当時、どっちかってゆうと黒い(今より)ものばかり書いてたもんね。母はそういうのが嫌いみたいだし。




…うーん、愚痴っぽいなー。
それでも辞めなかったのって、今思うと、不思議。


ちなみに、あたしの字は結局改善されませんでしたとさ。あは。




+++



うひゃー!び・吃驚した…


友達が結婚なさったそうで…!ふわー。
同い年なんだけどなー、すごいなー。
って、全然おかしくないか(笑)。


でも、結婚、って単語が妙に似合わない人で、ちょっと面白い。
恋愛、って単語は妙に似合うんだけどね。生活感がないっていうか。


結婚式はまだなんだってさ。
ふぅーん、タキシードは似合いそうだ。



8/30(日)
何かぐるぐる考え事をしてしまいます。
はぁ…


先日ゆーとさんと遊んだ時に、わーっと我慢できずに喋っちゃって、その所為で色々…自分の中で隠しきれなくなったというか…
はぁ…



あの頃何度も何度も消えるな、って言ってくれたから、あたし、こんなに情けなくても生きていられるんだと思うよ。


あの人が消えないでいてくれるから。


何だかあの頃、あの人は、いつかどこかにふわっといなくなってしまいそうで、それがすごく怖かったんだ。
そういう危うい雰囲気があった。…全然知らない癖に。


だけどあたしには消えるな、って言ってくれて…


あたしの消える、と意味は違うんだけど。



そういえばー…あたし、卒業してから、ものすごーく中途半端な告白をしてるんだよね…
今思うとその中途半端さが逆に恥ずかしい…。


そしてそこからちっとも前に進めてなくて。
…ねぇ、恋愛感情だったかどうかなんて、比較対象がないから判んないよ。
ただ、どうしていいかわからなくなるくらいぐるぐる気持ちが渦巻いていたから。


…5年?も経ってさ、どうしてあたしは未だに…


これって思い込みなのかな。
こういうのって、気持ち悪いよね、きっと。


そういう引け目があるから、未だに、メールの1通で、動揺しちゃうのかも、しれない、な。


ただ、嬉しい、と、思えないのは。
こんなに混乱しちゃうのは。



でも、そこから、前に進みたいとも思えないんだよ、まだ。


だって他にこんな気持ちは知らない。




あんまりこういうこと考える自分って好きじゃないです。
でも駄目だぁ…


何ていうか似合わないにも程があるー、と叫びたくなる感じ。
こんなこと、絶対ない、と思ってたのになぁ…



あぁ、もう、単なる思い込みなのかも。
ぐーるぐる。





PCの文書整理をしていたら、自分の書いた覚えがない、どころか字癖も雰囲気も全然違う文書があって、謎です。



しかも、あたしの書いたもののフォルダの中に、別名のフォルダが4つ作ってあって、その中に入ってたという…



え、これ何。どこかで読んだ記憶もないんだけど。



しかも、その4つが全部それぞれ雰囲気が違うんだよね、フォルダ毎に。




…?




どういうことなんだろう…



誰がいつどうやって書いた文章なんだ。
てゆうかあたしが忘れてるだけか。
でも、フォルダ名が名前だとしたら、その名前の人の文章な訳?
心当たりはないんだけど。



…どうにも意味不明過ぎる…



8/31(月)
…昨日…思いっきり、転びました。その、屋外で。思いっきり公衆の面前で。


…も、滅茶苦茶恥ずかしかったです…
躓く位なら、まぁ、何時もの事なんだけど…歩き始めた子供みたいに、思い切り。全身で突っ込んじゃったので。
前を歩いてた母が音に驚いて振り返ったり、すれ違った知らないおじさん(汗)が、音に驚いて振り返ったりしてました。
しかも、「大丈夫か」じゃなくて「どうしたんだ!?」って声かけられたしね。

あぁ粗忽…


滅多に穿かないデニム穿いてて幸いでした。でも膝が破けて擦り傷が;;どれだけ派手に…


何より打ち身が酷くて、悲惨でした。一晩たったら真っ青。右膝と左腰骨。腰骨って。こんなに脂肪に覆われてるのに(ぇ)!


新しい眼鏡は、慣れるまで危険…



AASTの通販を申し込まねば…
でも家に届くと困るんですが。どうしよう。店頭販売してください。
てゆうか…お店、どこ?



「乙桜学園祭?」…行きたい…でも、どう頑張っても行ける訳のない時間と場所だなぁ…
前夜祭まであるなんて!みんなずーるーいー…!


いいなぁいいなぁ。行きたいよー。うわーん。


9/1(火)
21歳女性の記事を読んだ父親が。
「うちは葉書それぞれ持ってってよかったな」


…うん?それはどういう意味かな?


母は爆笑するし。つまり、その、家族分を親が一括で係りに渡しちゃうと、同じことが起きた可能性がある、と…
流石に、自分で葉書と交換すればミスはないですからね…

失礼な!と思いながら、(転んだし)強くは出られないあたしでした。

ていうか、その神奈川21歳女性にとってもシンパシィ…うん、それは怒るよね。あー…



9/2(水)
家にいると母親と衝突してばかりで仕方がないので外出。

切ったら絆創膏。ふふ。



9/3(木)
…とても、ショックな、こと。それは別に書いたから、ここからは日常。


そういえば、この日だったかな…なんか安眠についての番組を見せられた。


…あたしは、とっても寝付きが悪くてとってもとっても寝起きが悪くてとってもとってもとっても寝相が悪いので、枕を変えたからって眠りが改善されるのかは疑問ですが。

だってさー、朝起きると、3日に1度は頭が枕にないんだもんねー。
今朝なんかさ、反対向いて寝てたもんねー。


寝相って長ずるに従って改善されたりしないのかしら。


一緒に観ながらちゃちゃを入れる父に、母と2人で、「おとーさんは観る必要ないよねー」「おやすみ3秒だもんねー」とぶつぶつ言ってみたり。

それにしても、中高年の不眠症に当てはまっちゃうのはどうなんでしょう。
まぁ、主に、ってだけで、絶対、じゃないから、いいんですけど。



9/4(金)
…行きたかったけど、行けなかった。怖かった、色々…
以下、割愛…


9/5(土)
…行ってきました。これももう、もう1度は、書かない…
…割愛。


9/6(日)
ここのところ、ずっとまともに本が読めなくて、でも、だからこそ、逆に、本で繋がってたんだから読みたくて…


いっそ、なんか、とことん…浮上出来るタイプの本が読みたくて。
森作品再読は、「教授」のあと、「少し変わった子あります」「ZOKU」「堕ちていく僕たち」を読んで、一旦休止にして…素子さん。


星へ行く船」シリーズ、「ブラック・キャット」シリーズ、「いつか猫になる日まで」「あたしの中の…」「扉を開けて」まで、1日で(汗)。
何度も読んでるし、読みやすいから。
まぁ、「扉」あたりからは、浮上出来る…とは違うかもしれないですが。
でも、一気に浮上したから、このまま好きに読んで、それからあとちょっとの森さんに戻ります。


あぁ、再読してると積読が増える…



9/7(月)
同じテーマで書いているのに、あたしの文章は、何だか自己陶酔的っていうか…下手だし鬱陶しくて嫌だな、と思う。


何か、こう、べたっとしてるっていうか。それが特長になれる程ではないから、不快な文章なんだよね。
性格が出るのかなー…




ゴマブックスのニュースに吃驚した。


ちびギャラが好きなんです。一時期集めたなぁ。
横書きには唖然としましたけど、そうか、同じ会社だったのか…複雑。



9/8(火)
姫ちゃんのリボン カラフル


…やーめーてーくーれー。


あたしは水沢めぐみさんが好きなんですぅー。
現代風の姫ちゃんなんかいーやーだー。


あ、一緒の記事に載ってたパティシエールは、実は読んでたりします。
あたしは幾つだ!って突っ込みたくなるけどさー、ああゆう、お菓子とかお料理ので、レシピつきのって好きなんです。
「キッチンの〜」とか、「デリシャス!」とか、ふるーいけど、「ゆめ色〜」とか。


まぁ、松本夏実作品は、リアルタイムで読んでたこともあって、単に好きなのですけれど(笑)。聖ドラ、懐かしー。


いいんだもん、年齢なんて関係ないもん。





さっき髪を乾かしてたら父親が呼ぶ。
曰く、TVがなんとか。

父親のしゃべりかたは、正直ちょっと聞き取りにくいので(声は大きいんだけど、何ていうか、拡散しちゃうっていうか、言葉が篭るっていうか)、仕方がなくタオルを被ったまま行ってみると。


「この人準ミスだって、体操だって」

…?

画面を観ると、下半身ダイエット…


わーるかった、ねっ。


「背も伸びたんだってよ。4cm」


…!?


よ・よ・よんせんち…!?


それはオオゴトだ。
あたし4cm伸びたら150cmに届くぞ。


とゆう訳で、画面に食いついてしまったのでした(笑)。


でも、なぁ…下半身はとってもとってもデブですけれど、上半身もとってもデブな訳だし。
O脚の所為で背が低い、ってゆう訳でも…ないんだけど、なぁ。

そして、どうも、バランスがとりにくかったりしないもので、ピンと来ないのでした。
元々歯磨き中にストレッチ(棚に脚を乗せている。あんまり、お行儀がよくない・笑)をしてるので、害はないから、やってみようかなー。

ちょっとでも細くなると嬉しいし、何より、4…とまでは行かなくても、1cmでも伸びたら…ねぇ。


ところで、電話帳なんてあったっけ、と訊いたら、普通の本でもいいんじゃない、と言われました。
文庫本は、厚みはともかく、圧倒的に重さが足りないと思います。



そして、その後。うーん、これはこの体勢で合ってるのかなー、なんて思いつつ、お水を飲んだあたしを、父がまた呼び戻すんですよ。

え。続き?と思ったら…


(正しい表記は覚えてないんだけど)
「超ヘンな声と超低い身長」で「ファンクラブ」がどうのこうの。


…えーと…オトウサマ?

あたしに何をさせたいんですか、あなた。



…宇宙人とまでは言われないなー。交信してそう、とは言われましたが。
それ地声?とか、ふざけてる?とは良く訊かれるなー。

36歳になったことはないから判んないけど…まぁ、高校生には…その、中学生には、どうだろう…


この人どうやって改善したんだろう。
と思ってみてたら…

な・なんだ、声優さん?…ってことは…改善したんじゃなくて開き直ったのか…

うわー、25歳って年上だー。そういう職業って10代で始めるんじゃないのかー。


「知ってる?誰、この人」
「知らないよー、こんなエピソード聞いても」

なんてやってる内に、本人が出てきて…
うわぁ、確かに36には見えないなぁ…
ぱっと見ただけで小柄そう…スタイルが…あ、でも顔立ちは可愛いー…


と、名前。

金田朋子


…ひっくり返りました、あたし。


その名前には覚えがある…こ・こ・こーゆー人だったのかー…

似てるって言われたな、そういえば…
で・でも、あたしは、あそこまで特徴的では、ない…!


父は面白がってましたが(まともに就職できそうにないしなー、こういうの好きそうだろ、お前、なんてゆってた。おかーさまとは正反対である)。
あたしとしては、複雑でした。


…似て、ない、と、思うなぁ…断然。


あそこまで強烈だと、使い道があるんでしょうか(笑)。
もしくはすごく演技がうまいとか。
ちっちゃくても顔が可愛いし。



と、まぁ、どうにも翻弄されてしまった夜でした。

冷静に考えると、ああいうのってどっちも、特殊だから番組になるんであって、万人に通用する訳ないんですけどね。


あぁ、でも、4cmか…



9/9(水)
あのあと、素子さんは…
「ラビリンス」「ディアナ・ディア・ディアス」「…絶句」まで読んで。
「眠たい瞳のお嬢さん」「正彦くんのお引っ越し」「大忙しの二日間」
「新婚旅行は命がけ」「引っ越し貧乏」「傍若無人な冷蔵庫」
…ってゆう、結婚物語新婚物語、に行って。

現在、「チグリス」の途中まで、だったりします。


素子さん読み終わったら森さんに戻って、その後も再読したい病が…。
間にちょこちょこ新刊も読んでるけど、時間が足りない!
…や、その、お金ないんだから買うな!って話だけど…でも…買っちゃうんだよぅ…
病院代まで使い込んでます。くはぁ。



てゆうか今日は頭が痛くて死にそうです。
うにゃーん…

病院代使い込んじゃまずいよね、やっぱり。
ボルタレンが切れると生活がぁ。

うぅ、お洋服とかさっ。我慢出来るけどさっ。
本(と、CDも…多少)って、我慢出来ないんだよぅー。