■
『』の本は図書館の本。実家の近くに市立図書館が出来たのー。ハードカバーハードカバー♪
逆に、宮本輝とか三田誠広なんか、中高生で図書館で読んだのをブックオフで文庫で買い込んでみたり（笑）。
・「ブラフマンの埋葬」小川洋子/講談社文庫
・「“文学少女”と穢名の天使」野村美月/ファミ通文庫
・「ブラック・ベルベット 緑を継ぐ者と海へ還る少女」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「ブラック・ベルベット 菫咲くころ君を想う」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「ブラック・ベルベット 緋の眼」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「流血女神伝 砂の覇王 全9」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「天気晴朗なれど波高し。 全2」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「流血女神伝 女神の花嫁 前中後」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「流血女神伝 暗き神の鎖 前中後」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「流血女神伝 喪の女王 1〜6」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「女子高サバイバル」須賀しのぶ/コバルト文庫
・「おはなしの日」安達千夏/集英社文庫
・「ベジタブルハイツ物語」藤野千夜/光文社文庫
・「村田エフェンディ滞土録」梨木香歩
・「生まれる森」島本理生/講談社文庫
・「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」麻耶雄嵩/講談社文庫
・「夏と冬の奏鳴曲」麻耶雄嵩/講談社文庫
・「木製の王子」麻耶雄嵩/講談社文庫
・「メリーゴーランド」荻原浩/新潮文庫
・「闇からのささやき」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「時を超えるSOS」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「髑髏は知っていた」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「ゴースト館の謎」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「人面瘡は夜笑う」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「さらわれた花嫁」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「アイシテル物語 6 ハテシナ海の青空 上下」かしわ哲/青い鳥文庫
・「アイシテル物語 7 セミョール姫の涙」かしわ哲/青い鳥文庫
・「アイシテル物語 8 ポッポタンの花」かしわ哲/青い鳥文庫
・「ハムレットは行方不明 上下」赤川次郎/集英社文庫
・「白い雨」赤川次郎/光文社文庫
・「三毛猫ホームズの駆落ち」赤川次郎/光文社文庫
・「万有引力の殺意」赤川次郎/光文社文庫
・「ふたり。」アンソロジー/新風舎文庫
・「蟲と眼球とダメージヘア」日日日/メディアファクトリー
・「どんどん橋、落ちた」綾辻行人/講談社文庫
・「フリークス」綾辻行人/光文社文庫
・「セッション」綾辻行人/集英社文庫
・「悪の枢軸を訪ねて」雨宮処凛/幻冬舎文庫
・「神様のパズル」機本伸司/ハルキ文庫
・「太陽の塔」森見登美彦/新潮文庫
・「アクアリウムの夜」稲生平太郎/角川スニーカー文庫
・「氷の海のガレオン/オルタ」木地雅映子/ピュアフル文庫
・「幸福な食卓」瀬尾まいこ/講談社文庫
・「消える総生島」はやみねかおる/講談社文庫
・「闇の守り人」上橋菜穂子/新潮文庫
・「ヘビイチゴ・サナトリウム」ほしおさなえ/創元推理文庫
・「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ/新潮文庫
・「ピアニッシモ」梨屋アリエ/講談社文庫
・「学園キノ」時雨沢恵一/電撃文庫
・「海をみあげて」日比生典成/電撃文庫
・「ひなた橋のゴーストペイン」有澤翔/電撃文庫
・「ディストーション 屍鬼の女王」岡田圭介/電撃文庫
・「蛇行する川のほとり」恩田陸/中公文庫
・「未・フレンズ」魚住直子/講談社文庫
・「ユーモレスク」長野まゆみ/ちくま文庫
・「ぐるりのこと」梨木香歩/新潮文庫
・「でりばりぃAge」梨屋アリエ/講談社文庫
・「佐藤さん」片川優子/講談社文庫
・「水の伝説」たつみや章/講談社文庫
・「ショート・トリップ」森絵都/集英社文庫
・「星月夜の夢がたり」光原百合/文春文庫
・「スコッチ・ゲーム」西澤保彦/角川文庫
・「月夜にひろった氷」銀色夏生/新潮文庫
・「くちぶえ番長」重松清/新潮文庫
・「泣いちゃいそうだよ」小林深雪/青い鳥文庫
・「もっと泣いちゃいそうだよ」小林深雪/青い鳥文庫
・「いいこじゃないよ」小林深雪/青い鳥文庫
・「ひとりじゃないよ」小林深雪/青い鳥文庫
・「屋久島へ行ってきました へなちょこ探検隊」銀色夏生/幻冬舎文庫
・「流氷にのりました へなちょこ探検隊2」銀色夏生/幻冬舎文庫
・『時計坂の家』高楼方子/リブリオ出版
・『草原の椅子 上下』宮本輝/毎日新聞社
・『月光の東』宮本輝/中央公論社
・『螢川』宮本輝/筑摩書房
・『五千回の生死』宮本輝/新潮社
・『睡蓮の長いまどろみ 上下』宮本輝/文藝春秋
・『001にやさしいゆりかご』松村栄子/ベネッセコーポレーション
・『ルート350』古川日出男/講談社
・『千日紅の恋人』帚木蓬生/新潮社
・『高麗奔流』深田祐介/文芸春秋
・『僕の双子の妹たち』白石公子/集英社
・『世界の終わり、あるいは始まり』歌野晶午/角川書店
・『虹の八番目の色』連城三紀彦/幻冬舎
・『銀の犬』光原百合/角川春樹事務所
・『狐弟子』森福都/実業之日本社
・『不思議の国のトットちゃん』黒柳徹子/新潮社
・『白蛇教異端審問』桐野夏生/文芸春秋
・『明日がいい日でありますように。 サギサワ@オフィスめめ』鷺沢萠/角川書店
・『記憶の小瓶』高楼方子/クレヨンハウス
・『モノレールねこ』加納朋子/文芸春秋
・『孤独のとなり』三浦綾子/角川書店
・『孤独か、それに等しいもの』大崎善生/角川書店
・『そして名探偵は生まれた』歌野晶午/祥伝社
・『ジェシカが駆け抜けた七年間について』歌野晶午/原書房
・『少年は探偵を夢見る』芦辺拓/東京創元社
・『私がそこに還るまで』稲葉真弓/新潮社
・『ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件』北村薫/東京創元社
・『ジャンプ』佐藤正午/光文社
・『サマーバケーションEP』古川日出男/文芸春秋
・「卵の緒」瀬尾まいこ/新潮文庫
・「雨はコーラがのめない」江國香織/新潮文庫
・「みんな元気。」舞城王太郎/新潮文庫
・「都会のトム&ソーヤ 5 上下」はやみねかおる/講談社
・「パスワード悪魔の石」松原秀行/講談社
・「自殺直前日記」山田花子/太田出版
・「黒祠の島」小野不由美/新潮文庫
・「僕って何」三田誠広/角川文庫
・「トマトケチャップの青春」三田誠広/集英社文庫
・「僕の赤ちゃんたち」三田誠広/集英社文庫
・「星の王子さまの恋愛論」三田誠広/集英社文庫
・「まぼろしの郊外―成熟社会を生きる若者たちの行方」宮台真司/朝日文庫
・「星々の悲しみ」宮本輝/文春文庫
・「避暑地の猫」宮本輝/講談社文庫
・「流転の海」宮本輝/新潮文庫
・「夢見通りの人」宮本輝/新潮文庫
・「幻の光」宮本輝/新潮文庫
・「真夏の犬」宮本輝/文春文庫
・「五千回の生死」宮本輝/新潮文庫
・「蛍川・泥の河」宮本輝/新潮文庫
・「さちの世界は死んでも廻る」三日月/小学館ガガガ文庫
・「猫の名前」草野たき/講談社文庫
・「動物のぞき」幸田文/新潮文庫
・「おとうと」幸田文/新潮文庫
・「ぼくは悪党になりたい」笹生陽子/角川文庫
・「二十世紀旗手」太宰治/新潮文庫
・「倫敦塔・幻影の盾」夏目漱石/新潮文庫
・「笑う介護。」松本ぷりっつ・岡崎杏里/sasaeru文庫
・「エンドロールまであと、」壁井ユカコ/小学館ルルル文庫
・「狼と香辛料 ?」支倉凍砂/電撃文庫
・「ミステリクロノ」久住四季/電撃文庫
・「彼女はQ<クイーン>」吉田親司/電撃文庫
・「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3」壁井ユカコ/電撃文庫
・「マルティプレックス 彼女とぼくのコミイッタ日々」田村登正/電撃文庫
・「みずたまぱにっく。 Volume．02 This is MIZUTAMASHIRO!!」ハセガワケイスケ/電撃文庫
・「十三番目のアリス 4」伏見つかさ/電撃文庫
・「シリアスレイジ 1」白川敏行/電撃文庫
・「シリアスレイジ 2 荒廃都市」白川敏行/電撃文庫
・「扉の外 ?」土橋真二郎/電撃文庫
・「レジンキャストミルク 8」藤原祐/電撃文庫
・「七不思議の壊し方」佐竹彬/電撃文庫
・「新フォーチュン・クエスト 13 蘭の香りと消えたマリーナ<上>」深沢美潮/電撃文庫
・「あしたはアルプスを歩こう」角田光代/講談社文庫
・「No.6 ＃3」あさのあつこ/講談社文庫
・「アンダカの怪造学 ?」日日日/角川スニーカー文庫
・「狂乱家族日記 八さつめ」日日日/ファミ通文庫
・「“文学少女”と慟哭の巡礼者」野村美月/ファミ通文庫
・「恋愛の国のアリス」嶽本野ばら/朝日文庫
・「バラ色の怪物」笹生陽子/講談社文庫
・「楓子と悠の物語 1 12歳-出逢いの季節-」あさのあつこ/青い鳥文庫
・「私が語りはじめた彼は」三浦しをん/新潮文庫
・「悠悠おもちゃライフ」森博嗣/講談社文庫
・「奥様はネットワーカ」森博嗣/メディアファクトリー
死ぬのには、ある種の勢いが必要だ。いつもの日常の中で決行することは難しい。
仕事も人間関係もきっとたいしたことではない。それは十分わかっている。でも、それらは私には困難で重大だった。
「伝えてどうするの。あなたのことを理解してもしなくても、わたしはわたしで勝手にやる、あなたはそういうことがわかっていない。結局あなたはわかってもらいたいんじゃなくて、わたしに言うことをきいてもらいたいのよ」
何で赤川次郎かってゆうと、素子さんが解説書いてらっしゃるのですよ…（笑）。
「屍鬼」の女王で沙子を思い浮かべて衝動買い。いや、その、全然違いました（当たり前だ）。
理美って書いてさとみ、って読み方何かに出てきたなぁ、何だったっけ…って読みながらずっと悩んでました。読むか悩むかどっちかにしなさい自分。ちなみに多分たておか夏希さんです。
とりあえず時雨沢さんは森生漫画を読んでいらっしゃる気がします。生徒全員に告ぐ！
圭子さん大好きです（ぇ）。出張N・G読む為に文庫を買うべきか悩んでます森生さん…あぁう。柳原さん文庫はSS描き下ろしがあったから買っちゃったけどN・Gだもんね…
てゆうか文庫化した漫画を全部買いたくなる今日この頃。モチカリさんとか描き下ろし表紙だけらしいけど。買わ（え）ないけどさ！
いや、それが元ネタかどうか確証はないですけれども。古いしさ。前半は最近のだよねぇ。タイトルしか知らないけど…森生さんじゃないけど…とか思いつつ読んでたらホスト部が出てくるし。うわー。
ちなみに他の元ネタは判りません。知識範囲が狭いもので。。
